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熊本市中央区坪井の動物病院。ともだ動物病院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL..096-343-3026

〒860-0863 熊本県熊本市中央区坪井4-11-30

診療案内medical info

診療科目

腫 瘍 科 
循 環 器 科 
整 形 外 科 
皮 膚 科 
歯   科 
泌 尿 器 科 
婦 人 科 
産   科 
眼   科 
耳 鼻 科
シ ニ ア 科 
消 化 器 科 

循環器科

 

■心臓の病気について

心臓の病気は、犬猫ともに発症率が高く、がん、腎臓病と並んで、『3大死因の1つと言われています。 

心臓病は先天性と後天性があるため、犬□猫の年齢に関わらず発症し、一度悪く なってしまうとその機能は回復しません。また、初期の段階では症状が現れにくいため、気づいたときには、すでに病気が進行してしまっていることが多いです。

そのため、早期発見により、進行を遅らせる治療を早くスタートすることが重要です。 普段から、通常時の呼吸の状態、心拍数を気にしてあげることと、シニア期に入ったら、定期的に聴診、超音波検査を受診することをおすすめします。

■心臓病の症状

 □ 呼吸が苦しそう             □ よく咳をする、息切れする
 □ 失神することがある          □ ふらつくことがある

 □ よく水を飲む              □ お腹がふくらんできた

 □ 安静にしていても呼吸数が多い   □ 運動をしたがらない
 □ 散歩に行っても元気がない

■治療方法

 投薬療法、食事療法、運動制限

■当院での症例(一部)

 僧帽弁閉鎖不全症

心臓病として最も多いのが僧帽弁閉鎖不全症です。加齢に伴い発症リスクが上がり、特に小型犬に多くみられます。心臓の中にある僧帽弁装置が、加齢とともに傷んで、うまく閉じる事が出来なくなってしまい、全身に送り出されるはずの血液の一部が、逆流してしまう病気です。

病気が進行すると、心臓に血液が溜まって、少しずつ心臓が拡大していきます。

最も早く簡単に発見することのできる検査は身体検査□聴診です。聴診で心雑音が聴取された場合は、現在の進行度を調べるために心電図検査、レントゲン検査、超音波検査などが必要になります。

僧帽弁閉鎖不全症は進行性の病気のため、症状□重症度に応じた定期検診により心臓の状態を把握し、現在の状態に見合った薬で内服治療をします。

拡張型心筋症

中年以降の大型犬□中型犬での発生が多いのが拡張型心筋症です。特にドーベルマン、ボクサーでは発生率が高くなっています。

心筋傷害がおきているため、心臓の収縮力が低下し血液を送り出しづらくなり、心臓が拡大してしまいます。症状としては呼吸困難(胸水貯留、肺水腫)、お腹が膨れてくる(腹水貯留)、虚脱、失神(特にドーベルマン、ボクサー)などが認められます。

その他の病気

肥大型心筋症、動脈血栓塞栓症、心タンポナーデ

tomoda Animal hospitalともだ動物病院

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